2019 Gallery sfk Live 打合せ [美術館めぐり]
2019.8.4 「アルキメデスの大戦」の海を寄り道した後、南房総市下滝田にある「GALLERY SFK」に伺いました。
2004年、前バンドマスターがまだOPENして間もない「GALLERY SFK」に迷い込み、それが縁で始まったLatina21のGALLERY Liveは本年で15年目になります。
まだ開館前のGalleryにフライヤーを持って伺うと、昨年ライヴ時緊急入院してしまってたお会いできなかった公子先生‥「勝手に入って待ってて‥」
開催中の企画展
びっくりしたのが、海辺で拾った貝を使った作品の数々‥激感動!!!
多分「カニの泡と遊ぶ小魚たち」かな?
きっと「イカした奴ら」
表情表現が素敵で可愛い‥かわいい先生なんでしょうね。作品は絶対に売らない‥ってのも良い。会ってみたいですね‥紀子先生♡
今日の目的
9月8日(日)PM2:00~4:00 南房総市下滝田125-3 GALLERY SFK 0470-36-3052
お茶菓子付き 2000円です
昨年は8名で伺いましたが、今年は総勢12~13名で伺います、スタンダード・ジャズ、ラテン、ポップス曲をお楽しみ下さい。
2004年、前バンドマスターがまだOPENして間もない「GALLERY SFK」に迷い込み、それが縁で始まったLatina21のGALLERY Liveは本年で15年目になります。
まだ開館前のGalleryにフライヤーを持って伺うと、昨年ライヴ時緊急入院してしまってたお会いできなかった公子先生‥「勝手に入って待ってて‥」
開催中の企画展
びっくりしたのが、海辺で拾った貝を使った作品の数々‥激感動!!!
多分「カニの泡と遊ぶ小魚たち」かな?
きっと「イカした奴ら」
表情表現が素敵で可愛い‥かわいい先生なんでしょうね。作品は絶対に売らない‥ってのも良い。会ってみたいですね‥紀子先生♡
今日の目的
9月8日(日)PM2:00~4:00 南房総市下滝田125-3 GALLERY SFK 0470-36-3052
お茶菓子付き 2000円です
昨年は8名で伺いましたが、今年は総勢12~13名で伺います、スタンダード・ジャズ、ラテン、ポップス曲をお楽しみ下さい。
ビューレル・コレクション 国立新美術館 [美術館めぐり]
「ギャラリーsfk」にて… [美術館めぐり]
フラのトモちゃんが三芳村の「ギャラリーsfk」で「今度、踊るんだ~」と言ってたので、日程が決まったら連絡してね…と言っておいた。
13日に16日に決定!とメール。
急、過ぎ!
予定が数日前に入ってしまった旨を返信。
14日、ちょうど三好村に行ったので、「ギャラリーsfk」に寄って公子先生に当日来れないと伝えた。
写真は、公子先生の亡母上のメモのように記した作品集。
何気なく開くと…これが素敵な作品集。
気に入った作品に付箋紙を貼り付け、コピーを頂く事とした。
毎年5月にやってねと言われてる「Latina21」のライブ…毎月ライブをやらせて欲しいとの申し込みがあって、4月が月末なので、日程が近づきすぎるので9月8日に順延しました。
気分リセットに… [美術館めぐり]
7月1日(日)は、久々の美術館巡り…
年初めから体調を崩し入院後自宅療養となった母を連れ出し弟の住む向島へ。
写真は、成人式を行った台東体育館を左手にした言問橋から初めて見たスカイツリー。随分来てなかった東京でした。
母を弟に預け、上野の森へ…
6月30日から開催した「マウリッツハイス美術館展」へ上野動物園横の東京都美術館へ…
フェルメール、レンブラント、ルーベンス…今年、修復工事に入ったマウリッツハイス美術館が休館した為貸出が可能となった巨匠達の作品は圧巻であった。
武井咲チャンのナビが聞ける音声ガイドも楽しかった。彼女の声には癒される。
今回のシンボル的作品・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」のコスチュームのレプリカはTVでもやってましたね。
続いて、国立西洋美術館の「ベルリン国立美術館展」へ…
やはりこちらも日本初公開となるフェルメールの「真珠の首飾りの少女」がシンボル作品になってました。
「Gallery sfk」ライブを観てきました [美術館めぐり]
八月最後の日曜日、午前中は本業の事務処理等を行い、昼からはバンド仲間の鹿島氏一家と「Gallery sfk」ライブを観てきました。
5月と6月の「爺婆児ライヴ」に「Gallery sfk」ご夫婦がお友達を誘ってきてくださり、7月は「お庭ライブ」があるので「爺婆児ライヴ」は中止と思ってたので行かなかったとの事でした。
「八月に地元ミュージシャンのライブがあるので来てね」と言われてたので、「来てね」といわれて行かない訳にはいかない! 鹿島氏に声をかけるとイッパツOK。
うれしいことです。
常連ミュージシャンのライブでした、音楽性が違うので全く接点のない人たちのライブも面白いもの。
壁一面には、先生の作品が並ぶ…今回は渋い!
帰りは「かなや」で食事。夕日が霞みながら三浦半島に落ちていく時でした…
美味しそうだが…
食欲ない!
結局は終始ビール!
帰ってすぐ寝た。
5月と6月の「爺婆児ライヴ」に「Gallery sfk」ご夫婦がお友達を誘ってきてくださり、7月は「お庭ライブ」があるので「爺婆児ライヴ」は中止と思ってたので行かなかったとの事でした。
「八月に地元ミュージシャンのライブがあるので来てね」と言われてたので、「来てね」といわれて行かない訳にはいかない! 鹿島氏に声をかけるとイッパツOK。
うれしいことです。
常連ミュージシャンのライブでした、音楽性が違うので全く接点のない人たちのライブも面白いもの。
壁一面には、先生の作品が並ぶ…今回は渋い!
帰りは「かなや」で食事。夕日が霞みながら三浦半島に落ちていく時でした…
美味しそうだが…
食欲ない!
結局は終始ビール!
帰ってすぐ寝た。
山下清展/千葉県立美術館 [美術館めぐり]
当初の26日の予定は…奥様の実家に寄ってから娘の嫁ぎ先の法事~奥様の実家に戻り~会員証の書き換えに「千葉市美術館」へ…と、折角の日曜日をフルに活用しようと思ってた。
千葉市市内に入ると、「山下清展」の垂れ幕が…最近、うとくなっている。
駐車場が満杯、結局閉館の30分前の4時に入れた。
30分で800円か~
でも、いいや大好きな山下清だ。以前TVで修復作業を見た「長岡の花火」や「桜島」。感動モノでした。
ルーペを持ってじっくり味わってみたかった。
作品の脇の彼のコメント…戦争の作品には目が潤む。
「パリのエッフェル塔」/水彩(1961)
「群鶏」/油彩1960
7月10日まで開催。
金谷美術館も凄いことやってんだよねぇ…
崖観音 天井画 [美術館めぐり]
22日の日曜の午後、やっと自分の時間ができたのでLatina-21が再生できた報告を兼ねて「ギャラリーsfk」を訪ねてみた。
ギャラリー内は「書」の展示期間であった、あまり「書」に関しては詳しくないが、「これなら、書いてみたい」と思わせる作品ばかりでした。
この写真は…船形にある「崖観音の天井画」の痛みが激しく、あと10年もすれば消えさてしまう恐れがある。
二年前から、こつこつと写真を撮り縮小画ではあるが、オーナーの山鹿先生とご友人二人でちょうど大震災のころ出来上がったという。
今月末に崖観音さんに奉納してしまうので、ちょうど良かったと見せてくれました。現代技術で撮影すれば使用している顔料から、見えなくなっている絵まで判明するのでしょうが、根性で描いたそうです。
東京湾の入り口に向かって建つ「崖観音」、古くから漁師の安全を祈願して建てられたといいます。
昨日も、突然の震度4。 東京湾をお守りくださいませ。
静遥 風景画展/枇杷倶楽部 [美術館めぐり]
静遥 写生画展/田園の美術館 [美術館めぐり]
田園の美術館(いすみ市郷土資料館)
千葉県いすみ市弥正93-1 TEL 0470-86-3708
http://www.city.isumi.lg.jp/
いまここで「静遥 写生画展・失われた風景の記憶」が開催されています。
今回は、パンフレットの絵から想像すると、千葉県、東京都、茨城県、埼玉県をウロウロした絵が楽しめそうです。
また、恒例のお正月個展が富浦・道の駅「枇杷倶楽部」で新作展が開催されるとコメントがあり、楽しみです。
この「いすみ市郷土資料館」は、旧夷隅町出身の狩野正信を始祖とする狩野派の絵画と、町の歴史 ・農業の変遷についての資料を展示していて、二度入館した事がありました。大多喜城とのセットで楽しいかも…
息抜き [美術館めぐり]
ストレスのリセットは必要!
高速バスで東京駅へ
丸の内でいつものベルギービール
すぐ近くにできた「三菱一号館美術館」で「マネとモダン・パリ」を
TDLみたいにエレベーターに押し込まれるのには・・チョット抵抗!
開放されている中庭はよい
どこかで見たことあるタレント?アナ?…NHKが取材してました。
新丸ビルの一階フロアーでもNHKが番組収録してました…南野洋子は可愛かった
東京駅大丸のデパ地下で中華のお惣菜を買って…
八重洲口のブリヂストン美術館へ
見たことのある有名な絵のオンパレード…安いし人も少なく一番好きな美術館…なんたって房総へのバスターミナルのすぐ近くだしね
ルノアールのパステル画の前の椅子でついウトウト…贅沢だあ~
ルノちゃんも、きっとこの位置でウトウトしたのかな?