NHK のど自慢チャンピオン大会2019

3月2日に放送された「NHKのど自慢チャンピオン大会」
いつもは最前列でベースを弾いてる長尾チャンも、この日はオーケストラ編成なので右後ろで神妙に弾いてました。

いやいや、みんな上手でした。しっかり仕事をしながら音楽を楽しむ人々と、これを機会に音楽界を目指そうとする人との差が激しすぎた。のど自慢大会なのだから・・


アマチュアとは言え、日頃からしっかりとボイストレーニングをしてる出演者達、立派。

普段は鐘の音だけの審査結果だが、専門家がしっかりとした評価を下し心地よかった。


長尾チャンから頂いたベースアンプ、大切に使ってます。

BOHEMIN RHAPSODY

前々回の記事に偶然映り込んでいた「ホヘミアン・ラプソディ」の写真。

洋楽好きの障害者の利用者さんにQUEENの映画のが来るね♡と言うと、中学の時初恋の相手がフレディーだったと言う。日本公演も二度行った。

‥けど、車椅子だから今回の映画は諦めていたと言った。

11月21日、仕事を口実に(チケット自腹)、車椅子を押しながらUSシネマ木更津に行きました。私の世代だとOUEENは軟弱で聞かなかったが、トレンド・ドラマ等でよく採用されたので何となく耳についていた。

最後の21分は泣けました


本田美奈子もQueenとつながってたんですね‥ギターのBrian Mayが彼女に楽曲を提供






11月24日のLatina21第182回定期ライヴの終了後、26歳の男の子がカラオケでQueenを唄いました。 しかも、フレディーのキーで・・・24日はフレディーの命日でした

高倉健の愛読書「男としての人生」購入

当時すでに廃本となっていたが、一昨日、気になって調べたら復刊されてたのでアマゾン経由で購入。


一昨日はPremium Friday、そして昨日からはゴールデンウイーク。年末から整理できてない自室のアレンジするつもり。デスクの作業性をUPさせて、部屋を広げて・・・でも、休みは5月5日だけ。介護の世界は、総理の目の届かない世界です。

キングコング/髑髏島の巨神

ライヴの翌日の恒例の「USシネマ木更津」

春休み、雨、給料後‥ 「USシネマ木更津」は物凄い人・人・人。館内も満席。

コング、安心のストーリー。音楽も最高!! 4DXも良かった。

カメラマンの女優の吹替えが最悪!!!!!!

P-51と零戦の髑髏島への墜落から始まり、つかみは最高。

話は、ベトナム戦争時代‥ハタ様は高校生の時代だ。当時、アメ横には流失した米兵グッズが並んでた。

汚れたUS.ARMYのバッグ、どこへ行った?

お決まりの、コングが美女を掌の中で守るシーンもあり、楽しかった。

エンドロールが流れてる最中に席をたったお客様は‥最後のシーンを見損なっている。

La La Land

定期ライヴの翌日の息抜きには、木更津の「USシネマ」と肉!!!!

アカデミー賞をいっぱい取るとのPRと、とてもよかった「セッション」を作った人の作品との事で観ましたが・・・・

「う～ん」って感じでした。

個人的な意見です‥主役の演技、美男美女ってだけ。ストーリーは、先が予想できちゃって「君の…」の方が意外性大。

エンドロールで流れるJazzはよかった。

ミュージカル仕立てがあまり好きではないので、こんな評価。ミュージカルは舞台がいいかな。


映画の前には、肉、食べて体力回復!!

沈黙ーサイレンスー

1月29日、前日のライヴの片付けとお礼に会場を無償提供してくださっている「爺婆児」へ行くのが恒例。

そのあと映画に行くのも恒例。

原作は、あの遠藤周作。

江戸時代前期のキリシタン弾圧の物語…胸が痛くなる作品であった。

日本人キャストが良かった。

April Sixteen

「ザ・ブリザード」

実話に基づいた映画。4DXは過去最高 !

荒波に酔った ! 濡れた !

残った台詞‥「April Sixteen」主人公が結婚しようと言った日。

4月16日、「ミック」木更津にてLatina21として初の単独ライヴを行います。いつもは、お世話になってるバンドの前座だったり、「ミック」の開店記念ライヴだったので20～30分の演奏でしたが、今回はたっぷり2ステージやります。

SATOMIの熱烈ファンから、「ミックでいつやるの?」とのメールやりとりから、決定しました。

ちっちゃい箱なので要予約のこと。

これで毎月の定期ライヴのほか、4月16日が「ミック」、5月22日が「Musicフェスティバル(上総モナークにて)」、７月が「第2回ファン感謝祭(予定)」、9月「ギャラリーsfk(予定)」を計画してます。決定次第お知らせします。

最近観た映画は‥

「スペクター」

初めて観た「007」は「ロシアより愛をこめて」

とにかく、ショーン・コネリーがかっこ良くて、それからイアン・フレミングの原作を読みあさった。

私の時代には、「ゼロ・ゼロ・セブンは殺しの番号」と言っていた、「ゼロ・ゼロ・セブンは二度死ぬ」では映画のMのセリフでは「ゼロ・ゼロ・セブン」と言ってるそうだ。こんど確認してみよう‥日本を舞台にした作品。そして、イアン・フレミングの原作の内容で覚えてるのは、ボンドが見た詰め入りの学生服のかっこ良さを誉めていた。

「ダブル・オー・セブン」という言い方は、慣れない。

ショーン・コネリーが降板してからは「007」から興味が無くなった。軟弱な数多くのボンドから変わって現在のダニエル・クレイブはタフそうで好きです。

映画の最後に、「ゴールド・フィンガー」でボンド・カーとなった「アストンマーチンDB5」に乗って去っていく‥にくい !



「オデッセイ」‥スカッとする。4DXは絶対おすすめ。

まだ、上映中なのでコメントは控えます。



「X・ミッション」‥スノボー・サーフィン・ファンは必見

これも、上映中。

映画「セッション」

ビッグ・バンド団員(特にドラム)をしごいていく映画。

Latina21のドラム・鹿島を誘って観に行ったら、T.Pの小松君もお忍びで観に来てました。三人で並んで鑑賞。

流れていく音楽は別としても、楽団をまとめていく立場からしたら、ごく普通の内容。

Latina21でも、厳しい指導に耐えられず辞めていく団員もいる。

セッション・バンドとはちがい、ビッグバンド形態では、一人欠けてもアレンジに狂いが発生する。個々の責任感が最大限必要とされる。

練習を見に来たいとの声もあるが、お断りしてます。

こんな精神状態で明日のライヴは大丈夫なのか?と心配する団員もいる。が、リハの緊張から解き放たれた演奏は毎回最高のパフォーマンスを発揮してくれるLatina21です。

先週リハで使った譜面が見つからないと探し回ってた団員がいた。映画見たのかな?

JERSEY BOYS

フォー・シーズンズの経歴を基にしたトニー賞受賞ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』のクリント・イーストウッド監督による映画化作品

千葉の映画館に観に行った時は、予告編の時間に寝てしまい、時々流れる歌のシーンで目が覚め、内容が全く分らずじまいだった。

USシネマ木更津でやるかとおもったらやらず、昨日、レンタルDVDで感動!

この最後に演奏する、「君の瞳に恋してる」。今、バンドでやってるアレンジをこのヴァージョンに変えたい。

ライヴのエンディングにぴったりになりそう。