やっぱり「大ちゃんらーめん」だ

奇跡的に土曜の12時頃店外に並ぶ客がいない「大ちゃんらーめん」




先日、木更津に進出してきた横浜系こってりラーメン屋に、知り合いが「激旨!」と言うので行ってみた。

平日の昼前、広い駐車場に車が一台。

自動ドアから入ると、すぐ自販機。

はじめての店、自販機をにらんでると立ち位置から、自動ドアが感知してて閉まらず、冬の寒気が店内に吹き込む。 夏は大変だろう。

単価が全体に高い。

カウンターに座り、チケットを渡す。

三人いた従業員のうち、若いお兄ちゃんが「・・・・・・!?」と何を言ってるのか早口と滑舌が悪く聞き取れない。

どうでもいいや! と思い生返事を返すと‥「・・・・・!　・・・・・はいりま～スッ!」

すると他の二人が「・・・・・!」と大声で復唱する。

落ち着いてテーブルのメニューを見ると、麺の硬さとかとか色々アレンジが替えられるようだと気づく。

まあ、いいや旨ければ・・・・・紹介できないほど、私の口には合わなかった。