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ギャラリーsfk 2018年定期ライヴ [音楽活動]

9月9日、三芳村にあるギャラリーsfkにて14年目の定期ライヴを行いました。


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先月、できあがったチラシ(flyer)をsfkに届けた日のギャラリー内にはフクロウでいっぱい。これみんな時計になってる


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PCしてると、時間を忘れる・・・そんな訳で一羽購入。


先生とライヴの打合せ・・・この時は先生の体調大丈夫だったのか?


ライヴ前日、参加人数と到着時刻を連絡の為電話すると、先生は亀田CLに入院したとの事 !

急な事だったので、ライヴは予定通りお願いするとの事だった。

当日、セッティングとリハ終了後は・・
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ギャラリーのすぐ坂下にある牛タン屋さんに、年に一度の「ライヴ前の打合せ」


顔出しの鹿島の横はマジシャン國吉、鹿島の正面はT.Bのミキティ、その手前はVoのNAO。気弱な面々はここでパワー・アップをはかる。

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14:00から2時間のライヴ

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絵画教室の生徒さんたちの、年に一度の発表会のイベント演奏は今年で14目です。
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某ホテルのスタッフさんがどんなバンドなのかと聞きに来てるとの事。

お呼びが掛からない事を祈る。

この日はメンバー8名でJAZZを主に演奏しました。

この日の新曲は、I CAN'T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE がNAOにピッタリなのでアレンジし、一か月前にデモと譜面を渡し地元ジャズボーカリストのMaltaにレッスンを受けOKをもらったというのでお披露目した。


もう一曲は、前夜徹夜してアレンジしたさくらももこさんを偲んで「おどるポンポコリン」をリハで配譜してお披露目。

あと調子に乗って、やはり今年亡くなった西城秀樹の「Y.M.C.A(ビレッジ・ピープルVer.)」と歌丸師匠を偲んで「笑点のテーマ」の演奏。





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